人生は私という主人公の映画である

どうもararaです!

最近、悩んだり落ち込んだりすることがままありまして。

そんな中、読み進めている本に出てきた言葉がタイトルに書いた

「人生は私という主人公の映画」であると。

聞いたことのあるような文章ですが、今は心にささりました。

私という役を人生が終わるまで演じるわけですが、そう考えると悩んだり落ちこんだりするのも演出だとおもえば気持がらくになります。

きっと、ハッピーになる映画なのですから。

どんな映画にするかは自分次第!?

じゃぁ、自分次第でどんな映画にするか決めることができるのかというと実は決めれません。

もうストーリーは決まっています。

たとえば、あなたが○○になりたいと思って自分で決めたようでもそれは、すでにそう思うこと自体決まっていたのです。

きっと、この地球に生まれて来る前に、「私は○○になる!」と決めてくるのでしょう。

私という主役は、いろいろな経験をたのしんでいる。

だから、悩んだり落ち込んだりも人生には大切なワンシーンなのです。

このような考えもあると、人生楽しくなってきませんか??

お互い人生を楽しみましょう!

おわり

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